2020年7月15日に開業したばかりのザ・リッツ・カールトン日光に、その翌週の4連休中に宿泊してきました。あ、1泊だけですけどね。
リッツカールトンの国内5番目となる日光、しかも中禅寺湖と男体山とを望むロケーションの奥日光ということで、発表されたときから素敵に違いない!と宿泊決意と共に待ち望んでいました。
予約開始された時点では5月開業予定ということだったので今回の7月の4連休中なら少しは落ち着いている頃かしら~と目論んでいたところ、2か月遅れての開業となってしまいホヤホヤ状態のところにお邪魔する結果に。
でもこんなこともそうそうないので新築の香りと(笑)何もかもピカピカ状態というのも含め楽しんでまいりましたので、少し記しておこうと思います。
ホント少しだけ…笑(もう写真撮るのがめんどくさすぎて!瞬きとともに撮影できてしまう自動撮影的な未来型商品って出ないかなあ。と本気で思っているくらいの横着者です…恥)。
ロケーションとアクセス
住所表記は 〒321-1661 栃木県日光市中宮祠2482
地図で見ていただいたほうがわかりやすいですね、中禅寺湖に面し男体山もバッチリ拝める素晴らしい立地です。
公共交通機関利用の場合、JR日光駅・東武日光駅で降車後
-
- タクシー
- 東武バス→【ザ・リッツカールトン日光】のバス停で降車、ホテルは目の前
- 運用開始は不明ですが、ホテルのシャトルバス(無料)も予定されている(サイトから現時点では消えてしまっているので、利用予定の場合は要問合せ)
といったところ。
車での場合、住所入力してもカーナビにウソつかれたので(ウチのカーナビのせいか…)、いろは坂登り切って街中に突入と同時くらいでいきなり左手に目的地【リッツカールトン日光】が出現しますので、ご注意くださいませ。
「は~坂終わったー」と安心するのと同時に正面に男体山を見て(我が家の到着時は霧大発生で山はまるで見えませんでしたが笑)左手がもうリッツ日光です!
すごく控え目に品良く石碑のようなものにライオンマークロゴが書かれているだけなのと、それを確認できたとしても「車ココに入ってっちゃっていいのかな?」という戸惑いとでスルーしちゃうのですが、ロゴ碑(?)が見えたら迷わずそちらに突入してOK!
そしてその駐車場ですが、客室94室に対して駐車台数25台と少ないため、事前に予約しておきましょう~。金額は1泊3,000円。
予約の電話番号やメールアドレスなど、詳しくは公式サイトとどうぞ☆
実はいろは坂初めてだったのだけど、しかも霧大発生だったのもあってやっぱりヒヤヒヤしますね~わたしが運転してたわけじゃないけど。
上から見るとこんな↓なんですもんね…(リッツ日光公式サイトより)紅葉の時期にも伺ってみたいけどドキドキヒヤヒヤで。10月にも予約していたのをオットに拒否られ(笑)キャンセル。いつかの課題に。
中禅湖ビューのお部屋
駐車場はバレーサービスなので、車寄せで名前を告げ車はお任せしたら、ほどなく客室担当の方が現れチェックインへと進むべく館内へと。
ちなみに、いたるところに消毒スプレーの設置アリ。
更に進むとスッキリとしたロビーが。
ソファーで少しだけ待ち、チェックインはお部屋ですることにしご案内いただき到着したのはこお部屋。4階のお部屋です(リッツ日光は5階建て)。
今回はマリオットボンヴォイのポイントを使用したポイント泊のため男体山ビュー・ダブルでの予約だったのですが、アサインされたのは中禅寺湖ビュー・ダブルのお部屋でした。
アップグレードしていただけたようです♪
更に特典としてレイトチェックアウトにも対応いただけ、この日も14時までとしていただけました
こちらリッツ日光の全94室の内訳は
- ザ・リッツ・カールトン スイート(277㎡)全1室
- 中禅寺湖ビュー スイート(115㎡)全9室
- 中禅寺湖ビュー (57㎡)全37室(キング24・ダブル13)
- 男体山ビュー (57㎡)全12室(キング7・ダブル5)
- リバーサードガーデンビュー(57㎡)全35室(キング20・ダブル15)
となっていて、最安のリバーサイドなどだとしても、広さ・間取りは中禅寺湖ビューと変わらず。眺めが違うだけですし、十分快適だと思います。アップグレードの可否にやきもきすることの少ない(言い方おかしいかもですが)ホテルと言えると思いますよ。
実際、滞在フロアのエレベーターホールから眺められる美しい緑を見ていると、男体山ビュー側も素敵だろうなあと容易に想像できました。
間取り図大好きなのでこういうの見るの大好き♪↓男体山ビュー・中禅寺湖ビューの間取り図です。リッツ日光公式サイトより
間取り図便利笑、わたしの下手っぴ写真じゃ伝わりにくい部分を間取り図見つつ補ってくださいませ(今回のお部屋は間取り図とは左右反転タイプでした)。
玄関は広め、そして旅館式にお靴を脱いでお部屋へとあがります。
この格子で室内の目隠しになっているのは素敵。
そして格子の向こう、ベッドの手前にもちょっとしたソファーがあります。
ベッドのあちら、ベランダ側に更にソファー、そしてテーブルも。
サッシを開け放つとかなりの解放感とリビングコーナーが拡大する形に(ですが、お猿さんがお見えになるかもしれぬとのことで、要注意!)。
ただこの日はお天気悪すぎた…雨降りそのものはそうでもなかったものの霧に次ぐ霧!!
視界が…
テーブル上にあるウェルカムフルーツはいちごでしたよ♡7月下旬なんて、もういちごはなかなか目に出来ないですもんね~ありがたく嬉しかった。
BOXの細工も美しく、蓋を閉めたり開けたりするのさえ特別感満載、楽しませていただきました。
こちらの苺『なつおとめ』っていう品種だからなんですね~この時期のモノなんですね。
確か、リッツ日光のために栽培をお願いしている農家さんのものとかっておっしゃっていたような…形も綺麗で大粒で、甘いだけじゃなく適度な酸味もあって、夏にピッタリなフルーツでした。
もちろんケトルやネスプレッソ、カップやお茶セットなどの用意もあります。ソファー横のキャビネットに収まっています。
そしてベランダ側からお部屋を見渡すとこう
ダブルの場合、ベッド中央にチェストが。
新しいホテルなので、スマホ充電問題もクリアできる造りですよね。
シェードも照明もすべてこちらで操作。
BluetoothスピーカーはBOSE。
間取り図からも見てとれるように、お部屋の半分はウェットエリアです。この美しい引き戸の開け閉めで独立できるので当然プライバシーもばっちり。
扉を開け放つと中央にでんっとこちらが。
ティッシュはお部屋全体でこちらにのみ設置(重いので気軽には動かせません笑)、そして引出しにはドライヤーが入っています。
洗面ボウルは2つ、扉部分を真ん中にし両側に設置されています。
お化粧時にありがたい拡大鏡は1つのみ、浴室側に。
この手のボウル、皆さまは使用感いかがですか?小さいなあと思うわたしは顔が大きいのでしょうか??
あ、歯ブラシなどアメニティは引出しにそれぞれあります。コームや綿棒・ローション(アスプレイ)など一通りばっちり。
そして浴室はビューバスです☆
このガラス戸の手前にシェードの開閉ボタンあり。
シャンプー・コンディショナー・ボディシャンプーは浴室内にあり。
浴槽は正方形タイプで大きい!浴槽の向こうには小さな枯山水も♪趣がありますね~。
浴槽右手はリビングコーナーなのですが、こちらも引き戸で開け閉め自在。
リビング側から開けてみるとこうですー。
しつこいようですが、本当にこの日は視界が悪く…。でもお天気はコロコロと変わりやすいというのはこの地の特徴、雨天曇天に変わりはなくとも霧模様はすさまじい速さで消えたり現れたり。
そんな中、ちょっとした隙を狙って撮れたのがこちら↓。
到着時には男体山の存在はまるで感じられなかったんですけどね笑、少し経って山の輪郭だけうっすら目にできたときには、想像していたよりもずっと近くに大きく確認できてちょっと怖かった。
でも全景あらわれると、ただただうっとり。
チェックアウト前に、なんとかてっぺんまで拝めた!!
お部屋のインテリアなどなど、正直言うとわたしの好みとは違うのですが、こだわりと他との差別化などは感じられました。
でも、ソファーは背もたれ低いからしんどいんですよねー。ってコレも好みの問題か…。
リッツカールトン世界初の温泉大浴場
よくマンション購入において、中は手を加えられたとしても立地はどうにも出来ないって言うけれど、いやあホントそう。ホテルだってそうですよね?
リッツ日光のロケーションはまさに!
実際、公式サイトでもこう述べられています、立地推し。
そしてこちら↑を見てもわかるように、もうひとつの大きな売りは温泉施設!
リッツカールトンブランドでは世界初とのことです。
その分期待値もマックス。
実のところ、大浴場苦手なわたしですが、今回ばかりはお邪魔する気満々で伺いましたよ。
まずお部屋に浴衣と下駄の用意があります。
浴衣は、お写真ないけどクローゼットに準備されていますよ(クローゼットも超広い!)。
そしてチェックイン時に風呂敷バッグを渡していただけるので、こちらにお着替え入れていざ!って感じです。あ、一緒に写しているのはカードキー。こちらまで徹底して木製タイプ。
また、特筆すべき点として、浴衣や下駄姿のまま館内闊歩してOKとのこと!
温泉行くときだけでなく、館内のレストランなども浴衣でもよいとのことでしたよ(離れのレークハウスは別)。なかなか逆に落ち着かなさそうで試してはみませんでしたけど。
さて、では肝心の温泉へ~
…なのですが、お写真は1枚もありません。浴場なので中は元々NGかなあと思うものの、脱衣所含み何ひとつ撮っておりませんー。
ですが、お高級なホテルの浴場なので、もちろん諸々の用意は万全です。お着替えだけあれば何も用意要らずだと思います。
わたしはお部屋でシャワーを浴びて向かう派なので、お化粧もすでに落とし洗髪も済ませ、ただただ温泉に浸かるためだけに向かうだけなので、洗い場もシャワーしか使用してないのですが、こちらはひたすら暗すぎる!と不評の様子。
それにしても、内風呂と露天風呂、サウナに水風呂…で構成されている大浴場、リッツで露天風呂まで楽しめるなんて♪
しかも本格的な硫黄泉!!
ってことで、少々長風呂しすぎたのか、湯疲れを起こした感のある翌朝でした…強欲ダメ笑。
今でもうっとりできちゃうのですが、庭園眺めながら、また雨天につき雨音を聴きながらの温泉は最高でした☆
こちらのお庭、季節によって違う表情楽しめそうですよね。また行かねばー。
公式サイトのお写真でどうぞ想像してくださいませ。
リッツ日光での食事~鉄板焼きと朝食
宿泊となると食事も大事。
リッツ日光周辺にはお店が少ないのと、我が家は短い滞在時間なこともあって、せっかくなので少しでも素敵空間で過ごしたいよね?と館内で夕食・朝食とをいただいてきました。
リッツ日光のダイニングのラインナップとして
- 日本料理 by ザ・リッツ・カールトン日光 会席(56席)
- 〃 寿司(8席)
- 〃 鉄板焼き(12席)
- レークハウス
- ザ・バー
- ザ・ロビーラウンジ
となっているのですが、夕食をいただくとなると下ふたつは除外。
ってことで、リコシェ家は元々鉄板焼きが大好きなので今回鉄板焼きに予約を入れました。
オンライン予約をしたところ19時くらいの希望時間に空きはなく、18時で押さえました。
が、当日伺うとなんとわたしたち1組だけ!
今は予約を抑えてるとのことでした。18時(もしくは17時半)で予約が入ったら、次は20時か20時半開始しか受け付けていなかった模様(19時なんて元々無理だったのね…)。
ってことで、1日2組のみの鉄板焼きだったようです。
ただこちらは開業直後の話、またコロナの関係もあるため、今後いろいろと変わることは間違いないですよね。
何れにしてもお席自体も少ないですし、予定されるなら早めに予約したほうが安心だと思います。
鉄板焼き
またもや前置き長くなりましたが、18時になったことですし向かいましょう!と歩みを進めると、素敵な通路が♪
日本料理レストランは同じ入口から入店し、会席を広いホールで対応し、お寿司と鉄板焼きは別コーナーとして設けられていました。
この通路の世界観のままのインテリアで、組子細工が至る所に。例によって写真はありませんが…。
さてお席に通していただきメニューを渡されますが、コースは2つ。
今回は男体コースをいただきました。
まずはトウモロコシのロワイヤル。
目の前でトリュフをスライスいただけると、心の中で「もっとお願いします♡」ってなりますよね?祈りが届いたのか(笑)たっぷり乗っけていただけました。
そして、その後のコースの食材の集合写真。
以上です!!
写真がこのあと1枚もないんですよねえ…。
車海老は画像で見るよりずっと立派で、お野菜も美味しくお肉も然り。
でも野菜のココット焼きは若干多かったような?食べても食べてもお野菜。お腹がココでずいぶん圧迫されてきました。
そして締めのガーリックライス大好きなわたしですが、や、やばい…もう入んないかも…と思っていたところ、救世主のコンソメ出汁のおかげでお茶漬けのようにスルスルと入っていきました~助かった!
ちなみに、悲しいことにアルコール飲まない我が家のお供のドリンクは、ボトル入りの高級茶として名高いロイヤルブルーティーに。ワイングラスに注いでくださる素敵なお茶です。
種類豊富なロイヤルブルーティーの中からこちらでは2種ご用意があったのですが、お肉に合うほうということで【IRIKA 炒香】をおススメいただきました。後味が特に印象的で美味しかったです♪
そしてデザートのソルベはお席を移動し会席コーナーへと。せっかく移動したところですが、ほんの3口ほどで食べ終えてしまえるほどのものだったので、慌ただしい気も。
デザートはちょっと残念だったかなあ…。
日本料理会席エリアはこんな感じ(リッツ公式サイトより)。
朝食会場も今はこちらです。
朝食は和・洋の2種
翌朝の朝食です。
今後運用も変わってくるようですが、伺った時点では朝食は日本料理レストランにて、洋と和の2種のみでした。
我が家はチェックイン時に時間の予約をしました。
料金は税サ別で6,000円!(ですが、伺った時点ではマリオットボンヴォイのゴールドエリート以上で30%引き♪)
オットは和、わたしは洋にしてみました。
もう少しお天気良ければテラスが気持ち良いに違いない!
まずはサラダ、そしてブレッドが運ばれてきて…
そして更に待つこと少々、お待ちかねのお弁当(っぽいですよね?)の到着です。
オットの和(オットが撮ったため、わたし以上に下手っぴ笑
この他にご飯もちゃんとあります(和食には、ご飯の他に前述のブレッドも付いているという…)
わたしの洋。卵料理はスクランブルエッグ・オムレツ・ポーチドエッグ・目玉焼き・エッグベネディクトから選択。
ちょっと斜めにも撮ってみた
すごく素敵ですよね~見た目は(あと機能的)。
彩りも綺麗だし、少しずつを種類豊富にっていうのも一見良さそうなのですが、量がたっぷりとはいえお値段とのバランスはいまいち…。
これはもう好みの問題かもしれませんが、元々ビュッフェ朝食も好みではないわたしなので、こういろいろなくても良いから、素晴らしい卵料理(卵そのものは良いものだったと思います)と美味しいパン、コーヒーも複数メニューがあればなーって感じ。
次もこのメニューしかないとしたら、インルームにしてこちらをオット用に1品、わたしはアラカルトで何か頼む、って具合にするかもです。
でも一度は試したかったから満足♡
あ、あとシリアルやプリン・パンナコッタなどは『お好きにどうぞ~』的に配置されていて自由にいただけます。
ごちそうさまでした☆
その他のコースメニュー
日本料理レストランのその他のコースメニューを金額だけですが挙げてみますと
【会席】
- 日本蕎麦御前 5,200円(ランチ)
- 躑躅 TSUTSUJIコース 8,000円(ランチ)
- 紅葉 MOMIJIコース 16,000円
- 鶯 UGUISUコース 20,000円
- しゃぶしゃぶコース 16,000円
- すき焼きコース 16,000円
【寿司】
- 黄萱 KISUGEコース 6,000円(ランチ)
- 菖蒲 AYAMEコース 9,000円(ランチ)
- 竜頭 RYUZUコース 16,000円
- 元土 GENDOコース 22,000円
となっています。少しだけアラカルトメニューの準備もあるようですよ。
鉄板焼きはランチはやっていなくて夜の部の2コースのみ。
また、離れにあたる洋食レストランレークハウスには
- ランチコース 4,500円
- ディナーコース 10,000円
とコースは1つずつ、その他アラカルトやテイクアウトなどもあるようです。
※ 日本料理・レークハウスともに、すべて金額は税サ別での表示です。
感想などまとめ
2月に予約した時点では梅雨明けするくらいのはずだったんだけどなあ…雨模様だと一気にしょんぼりしちゃうタイプなもので、いつにもまして写真撮影がダメダメでした。
共有スペースなんて、ほぼほぼ撮ってないんですよねえ。
あまりにも残念だからと、お天気よかったらどうだったんだろ?とアプリで画像加工して遊んでみたり笑。
はあ~やっぱり晴れ最高ーーーーー!
雲ひとつない星空もどんなもんなんだろう?
今回はあまりゆっくりと館内もお庭も散策できなかったけれど、大好きなリッツカールトンにまたひとつ滞在先が加わってハッピーです♪
以下はわたしの旧ブログの記事なのですが、過去には東京・京都・ウィーンに宿泊したことがあります。まだこれだけなので、これからどんどん増やしていきたい~
いろいろと心残りのあるリッツ日光。我が家からは片道2時間半のドライブ、そこまで遠くはないけどサクっと行けるほどの距離でもなく…またいつか伺うとは思うけれどいつになることか。
冒頭でも触れたけど、紅葉の時期と、あとは年越しにも予約入れていたのですが、混雑(日光そのものの、ね)はやっぱり恐怖なので、2件ともキャンセルしちゃいました。
これからどんどんたくさんの方が訪れるに違いないので、感想や混み具合などの口コミ参考にさせていただき、また違う時期に伺いたいなー。
あと、海外からのお客様に特に喜んでいただけそうに思うので、早くそういう日がくればいいなあと思わずにはいられません。
開業1週間ってことでぎこちない点もあったものの、そういうのは大して気にならず。
ただ今後はお食事に期待したいところです。
チェックアウトの際、素敵なお土産もいただきました♪お守りです。
今のところ我が家のお出かけは1泊が限界なくせに毎回全力で楽しまない(楽しめない)から、また行くぞ!が増えていく一方なのですが、奥日光そのものも晴天バージョンも散策したいので、こちらは必ず再訪しますよ☆
その際には、いくつか用意されているアクティビティ↓も絶対楽しみたい!!
コメント