2023年ひとりヨーロッパ旅~ドイツ・オーストリアで自然(山と湖)と音楽(ウィーンフィルとオペラ)を堪能

旅のこころ

昨年の夏には数年ぶりのひとりヨーロッパを敢行。
感無量、ならびに楽しかったのは事実ですが、帰国に際してのPCR検査に怯えていたというのも否めない…つまり100%全力旅とは言えなかったかも?

昨年旅の記録はこちら

それでもヨーロッパの風を感じ、ひとり旅の何とも言えない心地よい孤独を噛みしめつつ、様々な感情を抱えながらの記憶に残る旅となりました。

そして!この度、年1ひとりヨーロッパを目指しているわたしの今年2023年の旅を終えてきましたので、まとめておきたいと思います。もう大大大満足でした!
その割に毎度のことながら写真が少なく、それぞれ個別記事にできるほどの画像に足りないため今回も”まとめ”で笑

まずは航空券の手配。
今回はANAマイルを使用し、ANA 羽田ーウィーンを単純往復で特典航空券発券。
特典解放日より遅れての検索で、往路はCクラスの空きがなくプレエコ。

ところが渡航予定の3か月前、ANAウィーン線の運休継続が決まり代替案模索ということに。
結局、振替は不可能で(プレエコが敗因ですね…スタアラ特典じゃなくANA特典だから)取り直しということになり、往路はミュンヘン入りとなりました。
発券しなおすわけなので、「じゃあ往路もプレエコじゃなくてビジネスクラスで!」って思ったものの、空きがなくて結局プレエコ。ミュンヘン線も復活といえども週3だから…

そして復路はフランクフルト発羽田行きのビジネスクラスで落ち着きました。
欧州内移動はまあ何とかなるでしょう~なんて軽く考えて(※ちょい反省w 後述しますー

【往路】22:45 HND → 6:50 MUC  ANAプレミアムエコノミー

【復路】20:45 FRA → 16:45(+1) HND  ANAビジネスクラス

※燃サ等諸費用は、85,000円 → 発券しなおしたことで結局 117,600円

当初ウィーン往復で押さえてはいたものの、どのみち近隣のどこかに(山とか山とか)行ってからのウィーンでゆっくり~っていう計画だったので、INがウィーンではなくなったとしても計画の変更も少なくて無問題。欧州内近距離は融通ききますよね。

ということで最終的にミュンヘンINになったことで、『少しずつウィーンへと近づきながら移動しつつ、行きたいトコへ行く!』旅となりました。

ミュンヘンINから以降、宿泊伴った地を地図上で見るとこんな感じ。
ミュンヘンミッテンヴァルト(2泊) → ザルツブルク(1ハルシュタット (1泊)ウィーン(4泊)+おまけフランクフルト(1泊)

ということで、計9泊の旅を滞在地ごとに軽く振り返っていきますね。

ミュンヘン到着後はドイツ・ミッテンヴァルトへと。『生きた絵本』といわれる可愛い小さな街に2泊

羽田からミュンヘンは今は何と所要時間15時間
よりによってこんな長時間をプレエコで…。そして、プレエコだったからとかは一切関係なく、もう日系となると機内とか機内食とか一切撮ってないんですよね(よって、貼れる画像がありません)。
ホント慣れって怖い。と言いたいところですが、わたしの場合は単なる怠慢。

そんな15時間はというと、身体的疲労としてはそこまでではなくて、でもひたすら足が辛かった…着圧ソックスに履き替えてはいたけれども、足のだるさが堪えました。

そんな15時間を経てミュンヘン到着!!
そしてすぐに最初の目的地・ミッテンヴァルトへと移動です。

ミッテンヴァルトとはドイツのバイエルン州に属すオーストリアとの国境近くの街。
昨年夏にはココから程近いオーストリアのチロル州にあるゼーフェルトに滞在したので、ミッテンヴァルトにも立ち寄る予定にしていたのだけど、天候により取りやめ。
よって今回リベンジも兼ねています。

ミッテンヴァルトの公式サイトもありますよ。

わたしはミュンヘンはじめまして☆なので、空港からミュンヘンの街まで出て軽く散策でもしようか悩んだのだけど、ミッテンヴァルトまでの列車が区間中一部工事中で運休中につき、乗り換えに次ぐ乗り換え…が大きな荷物と共にだと困難だなーということで、ミュンヘンの空港からミッテンヴァルトまでバス1本で行けるFLIXBUSを選択しました。座席指定もバッチリ。

9:05 ミュンヘン空港 →11:40 ミッテンヴァルト FLIXBUS
バスは乗りっぱなしで楽ちんだし、車窓風景も列車より楽しめること多いかなーというのもあって基本的に好きではあるのだけど、路線によって注意点も?
こちらはミュンヘンの空港発→オーストリアインスブルック行きだったのですが、2階建てのバス。
ひゃーっ2階建て?ワクワク♡なんてお気楽ぶりでしたが、そして空港からはたったの3組しか利用者いなくて「空いてて素敵♪」などと思っていたのですが、次のバス停・ミュンヘン中央駅から大変なことに笑
2階建てバスってことは当然だけどそういうことか!w 需要大な路線。
わたしは終点インスブルックまで行かず途中のミッテンヴァルトで降りたわけで(降車はわたしひとり)、しかも最初に乗り込んだわたしの荷物はひと目では発見できないほど奥においやられていまして…一苦労笑

ミッテンヴァルトでの宿泊は『Hotel Rieger』

そんなこんなでミッテンヴァルト着!
認識はしていたものの、ミッテンヴァルトのFLIXBUSのバス停が何とも不便で…地図上では把握しきれていなかったのだけどかなりの坂道でもありまして(下り坂)、大きなスーツケースでこれは怖かったー。
下りだけの問題じゃなくこの逆も大変だろうなあと、翌々日にはミッテンヴァルト →インスブルックで予定していたこのバスはキャンセルしちゃいました。※荷物がなければ頑張れたかもしれません笑
着後まずはホテルへ。Hotel Rieger。こちらに2泊お世話になりました。

結論から言うと、いつかまたこちらに伺いたい♪とっても居心地の良い可愛いホテルでした。

荷物を預かっていただき、ひとまず街を散策。

ミッテンヴァルトの特徴は何といってもフレスコ画の描かれた家々。ゲーテがかつて『生きた絵本』と称したことでも有名です。
そんな素敵な建物が立ち並ぶメインストリートも、小さな街なので規模や雰囲気などなど到着直後の身にも優しいなーという、とことん好印象。

そして、そんな街にあって『生きた絵本』の中でも代表格といえるカフェ・オーバーマルクトで、休憩がてらまずは白ソーセージをいただきました。


何とお客はわたしひとり!有名且つ人気カフェなので、なんともレア体験ができました(この日は金曜日。翌日通りがてら見た際にはちゃんと繁盛してましたよ)。

ミッテンヴァルトの特徴その2
駅のすぐ後ろにまるで町を見守ってくれているかのように佇むカーヴェンデル山のことも忘れてはいけません…というか忘れようがないほどの存在感。


このカーヴェンデル山へはケーブルカーで上ることも可能。ドイツで2番目の標高の高さとか。
ですが、ちょうど改装だか何だかでお休みの期間中にあたってしまい今回上ることはできず。

でもわたしとしてはそもそもカーヴェンデルに上る計画ななくて、カーヴェンデルを拝むには逆から眺めたほうがよいのでは?と目をつけていたリフトがあったんです♪

それがクランツベルクリフト
標高は1,200メートルほど。リフトで15分ゆっくり上りながら眺望をも楽しめるのでは?と(特に下り?)楽しみにしていました。こちらからならカーヴェンデルもバッチリ拝めるし。

が!白ソーセージを食べたあと、なかなかな坂道を歩いてたどり着いたそのリフト乗り場は…なんとお休みでした笑
リフトがお休みだからか人も殆ど見かけず、歩きながらもカーヴェンデルは堪能できたし(鳥の素晴らしい鳴き声付きで)これはこれで良い♪とポジティブぶりが絶好調w

さて、ホテルですが、何軒かで悩んだ末最終的にこちらにした決め手は、お部屋からカーヴェンデル山を眺められるって点。
それもあって、お部屋は正面に結構な迫力でカーヴェンデルを眺められるジュニアスイート「プラス」(35㎡~)を選択しました。バルコニーに出て朝にはおはよう~夜はおやすみ~とカーヴェンデルに挨拶したほどです。
↓バルコニーからの眺め

ただ、正面にカーヴェンデルのこのお部屋は駐車場が目の前、曜日や混雑具合で少々気になるかも?
そういう点では、テラスなどに出るとカーヴェンデルが拝めるけれど正面ではない…このあたりのお部屋↓もいいかも?なんて思いました。

Hotel Rieger公式サイトより

そしてこちらのホテルではハーフボードの選択も可能。1泊につき20€プラスするだけで4コースディナー付きプランが選択できます(朝食は全プランに付いています)。もちろんわたしもこちらにしましたよ!
ミッテンヴァルトは可愛いペンション風味のホテルが主流ですが、昨夏滞在した近くのオーストリア・ゼーフェルトは高級リゾート地でもあるのでランクの高いホテルもたくさん!リゾートホテルとなると何処もハーフボード(フル)が基本ですよね。

朝食も夕食もお部屋番号がテーブルに示されていて、毎回同じお席をご用意いただけていて、ってことは隣りや向かいや…他のお客様も同様なわけで、すぐに顔見知りになれ街でバッタリの際にも挨拶できたり~ひとり旅には交流の嬉しさが響くこととなりましたね。

そんなこちらでの食事の様子などホント写真撮っていないのですが、メイン料理の量が半端なくて…笑
1日目なんて食べきれずごめんなさい~をし、そのあとのデザートも放棄したほどです、この私が(スイーツ好きが)!わたしの隣のテーブルはお年を召されたご夫婦で、わたしが降参したその横では奥様はちゃんと全部食べ切ってたんですよねえ…ホント自分が情けない。

夕食は量の多さの印象以外はそれほど記憶にないのだけど、朝食ビュッフェでのケーキが印象大でした!1種類のみではあったのだけど、1日目はレモンケーキ(?)で2日目はクグロフ。どちらもシンプルケーキだし見た目から心躍るタイプのものではないけど、本当に美味しくて♪

↓朝食のビュッフェ台~可愛い。

そんなこちらのホテルは、隣りには綺麗なスーパーもあるしホテル内には屋内プールとサウナもあります!日中近隣の自然に触れるため歩き回っても安心♡

ドイツ最高峰ツークシュピッツェ山へ

ミッテンヴァルト滞在を決めた理由としては、昨夏寄りそびれたからというのに加え、もう1つ大きな理由が♪

それが、ドイツ最高峰ツークシュピッツェへ行くのにとっても都合のよい地だから。
INがミュンヘンとなったからにはツークシュピッツェ行きたいじゃないですか!見渡す限りの山の連なり、せっかくだからこの目で絶景拝みたいじゃないですか☆

そんなツークシュピッツェへの行き方として、出発地点として一般的なガルミッシュパルテンキルヒェンへは『ミュンヘンからたったの1時間半』って言われるのですが、ミッテンヴァルトからだと30なんですよ。
ミュンヘンINとなったわたしに、ミッテンヴァルトがそもそも1歩リード(?)していたのに加え、ツークシュピッツェも加勢し最初の滞在地はミッテンヴァルトに~という流れとなったってわけです。

ってことで翌日は朝イチでツークシュピッツェを目指しました!

ミッテンヴァルト ガルミッシュパルテンキルヒェン  振替バスで30分

そうそう、ミュンヘン→ミッテンヴァルトへダイレクトに目指せなかったドイツ鉄道の運休路線っていうのがまさにこの路線だったんですよね。なので路線バスもありつつ振替バスも用意されていました。
ちなみに、ホテル宿泊者がいただけるアルペンヴェルトカードというカードで無料で乗車できました♪
このカードは他にも様々な特典アリ(帰国後じっくりチェックしてみたけれど、コレすごすぎ!!またミッテンヴァルト行きたい!ってなってますw)

ガルミッシュパルテンキルヒェン駅着後は、地下道で駅の反対側に渡りツークシュピッツバーン(ツークシュピッツェ登山鉄道)乗り場へ向かいます。
建て替えられたばかり?立派な駅舎&インフォメーションにビックリ!

今回はこちらでツークシュピッツェ1日券を57€で購入(シーズンにより価格は異なる模様)。

ガルミッシュ~から頂上までの行き方(と下り方)には2路線あって、
1ツークシュピッツェバーンに乗り、美しい湖のあるアイブゼーへ。そこからはケーブルカーで一気に頂上へ(画像右側の赤い1直線がそう)
21↑の1直線の左側のラインの部分。アイブゼーからも列車を利用し(途中ツークシュピッツトンネルを抜ける。画像の点線部分)ツークシュピッツェ高原着。
からの高原から頂上まではケーブルカー。この高原では雪のシーズンはスキー可能。
4月下旬でもスキーを楽しむ方々で賑わってましたよ。

わたしは今回、往きは1・復路は2を利用しました。高原にも降り立って、そして様子を見てみたかったから。

ですがわたしの結論!!往復とも1でいいかなー。
というのも2の点線部分のトンネルでは眺望がないわけで、それならば確実に景色拝める&短時間で移動できるオールケーブルカーが良いなと思った次第です。

↓ケーブルで上昇中の後部眺望。アイブゼーの紺碧が美しかった!

行き方やチケット情報の詳細はこちらをどうぞ。

いきなりまとめ感想になりますが、本当に来てよかった!!と何度も何度も独り言で繰り返してしまうほどの絶景でした。そこには山があるだけですが(笑)、360°山山山ーーーは言葉を失うほど。


わたしなんぞの撮影したものではその美しさや迫力は伝わらないのがもどかしい…。

あと、↑のサイトにも記載されているけれど、ガルミッシュ~からのツークシュピッツェ往復所要時間(頂上での滞在も加味して)は3~4時間が目安のようです。わたしは山頂レストランで軽く食事もしたけれど、まさに約4時間ってとこでした。

ミッテンァルトからインスブルック経由のザルツブルク着~シェラトンザルツブルク滞在

天候が心配で心配で渡航前から日に何度も天気予報チェックしてしまうほどでしたが、結局予報は外れ晴天での絶景が叶い、満足しながらミッテンヴァルトを後にします。

FLIXBUSをキャンセルし、というかバスしか手段がないと思っていたのに(工事で路線運休中かと)、ホテルのお部屋で深夜だったか早朝だったか列車の音を聞いたんですよね…多分w
そこで駅に確認に行ったところ、ミッテンヴァルト → インスブルックの列車は通常通り運行しているとのこと!
ってことで、列車移動に変更です~何を勘違いしていたのか…とにかくよかった!

10:48 ミッテンヴァルト → 11:53 インスブルック  ÖBBオーストリア国鉄Sバーン

このミッテンヴァルト~インスブルック間でも特に、昨夏訪れたゼーフェルトからインスブルック間の風景が素晴らしいとのことなんです。
昨夏はホテル送迎をお願いしルートも異なったので拝めなかった景色を今度こそ!というのも楽しみのひとつでもありました(当初予定のバスだったとしても)。
ツークシュピッツェを拝んだあとなので迫力で言うと当然敵わないのだけど、チロルの山とその風景はすっごく好み♡というのを再認識しながらのあっという間の1時間。

そしてそしてわたしの目的地は今回インスブルックではないのです~ザルツブルクまで行かねば!
インスブルック→ザルツブルク間が、これまた工事の影響でわたしの利用日は運休ときまして(笑)代替バスが用意されていました。

12:31 インスブルック → 15:21 ザルツブルク    Westbahnの代替バス
何をどこまで触れればよいのか難しいのだけど、インスブルックでもそれはそれは美しい風景が拝めるんです。駅に降り立ち外に出た瞬間から山の風景が出迎えてくれる感じ♪
今回は乗り換えのためだけでこちらでの街歩きはやめにしたけど(ミッテン→インスをFLIXBUSのままにしていたら2時間散策できていた計画だったのだけど)、いやはや~このバスからの風景もかなーーーーーーり楽しめました!
乗車時間3時間近くあるし仮眠仮眠~なんて思っていたけど、もう窓にかぶりつき状態笑(進行方向左側ですね)
車窓風景を満喫しザルツブルク着後は滞在ホテルへ直行。
シェラトン グランド ザルツブルクです。
マリオットポイントを使用し、ジュニアスイートを予約。
この日は日曜だったのでザルツブルクの街は店休も多く、それもあってお部屋で快適に過ごしたいなあと、お部屋カテゴリーが結構あるホテルだしボトム部屋だと少々寂しい気もしたので、最初からまあまあなお部屋をおさえておこう作戦(?)。
そうしましたら!素敵なお部屋をご用意していただけてまして!!わたしとしては全くの想定外です。
最上階のスイートで、ミラベル庭園やホーエンザルツブルク城やウンタースベルク山といったザルツブルクの観光処が拝めちゃうお部屋に興奮。しかもテラス付き♡
↓テラスからの眺め(ちょっと拡大してますが)

レセプションで応対くださったスタッフの方とその後廊下ですれ違った際にも「お部屋どう?素晴らしいでしょ??」と笑~本当に素晴らしかったです。テラスにずーーーっと座っていたかった…。
ラウンジも、そのフロアのみだかスイート滞在者のみだかの限定ラウンジでしたよ(カクテルタイムに少しお邪魔しただけで、お写真や詳細なくてすみません…元々ラウンジあまり寄らないもので汗)。

ザルツブルクでは、名物のボスナとユニークなコーヒー(内側にチョコ掛けされたコーンに注がれるw)を頂き、ザルツブルクでしか購入できない元祖モーツァルトクーゲルを購入したくらいですが、ホテルのお部屋のおかげで満足度の高い日となりました。

ザルツブルクはモーツアルト生誕の地であり映画『サウンド オブ ミュージック』の舞台でもあり、毎年夏には『ザルツブルク音楽祭』が盛大に行われる音楽が背景にある素敵な街。
わたしは今回2度目のザルツブルクなのと、目的地への前泊で寄っただけで終えてしまったけど、またゆっくり伺いたいなあ、夏は苦手だけどザルツブルク音楽祭もいつかは☆と誓いつつ。

世界で最も美しい湖畔の街・ハルシュタットへ

ザルツブルク泊を間に挟みましたが、ミッテンヴァルトのあとの目的地は『世界で最も美しい湖畔の街』と言われているハルシュタットです。

ザルツカンマーグート地方のハルシュタットとダッハシュタインの文化的景観』として1997年に世界遺産に登録されていて、オーストリアを代表する風景として最も目にするアングルはご存じの方も多いはず。
加工バリバリの絵葉書でしか存在しないかのような、本当にこの目でその風景拝めるのかしら?っていう奇跡的な美しさですよね。

そのハルシュタットへの行き方はそこまで困難ではないものの、決まった旅程内で…となると後回しにしがちなのと、あと団体客でかなり混雑してそうなイメージだったので今まで避けてしまってました。
が、混雑に関してはまだタイミングとしてはギリギリいけそうな気がしたので(ただの希望的観測であって、リサーチしての読みではないのですが)今回組み込んでみた次第。

また、素敵風景を多くの人々の中で拝むのは避けたかったのと、次いつ伺えるかもわからないので、今回宿泊込での訪問としましたよ。

ザルツブルクからハルシュタットへの行き方

いわゆるあの風景を拝めるハルシュタットへは、鉄道駅の『ハルシュタット』から湖を反対岸へと渡る必要があるので、最終的に『船』を利用するわけでそれがハードル高い印象を与えてしまっているかも?
ですが、その渡し船の乗車時間は5分程度ですし、ハルシュタット駅に到着する列車の時刻に合わせ船の時刻表も設けられているので、簡単で安心(逆も然り)。乗り場も湖方面に目線移すだけですぐに確認できるほどです。

そんなハルシュタットへの行き方。今回わたしがザルツブルクから実際に移動で利用したのは、
往路は

11:15 ザルツブルク→  12:45 Bad Ischl バートイシュル ポストバス150

14:10 Bad Ischl バートイシュル14:47 Hallstatt ハルシュタット  ÖBB REX

そして復路はこちら。もちろん往路の逆バージョンも可能ですが、復路では敢えて別を試してみたくてバスを使用せず鉄道のみにしてみました。

10:32 Hallstatt11:51 Attnang-Puchheim Bahnhof ÖBB REX

12:01  Attnang-Puchheim Bahnhof  → 12:49 ザルツブルク ÖBB railjet

ÖBB=オーストリア国鉄

そして往路には最後、復路には最初に渡し船も加わります。
繰り返しになりますが、鉄道に合わせて船の時刻も組まれているので往路は流れのままに、復路だけは到着時に船着き場で時刻の確認しておけばOKですね☆(〇時の列車に乗るなら〇時の船…といった親切時刻表が掲示されてましたよ)
鉄道のハルシュタットの駅自体も小ぢんまりとしているので、迷ったり乗り換え時に遅れたりといった心配もなく安心かと思います。

また、往路でポストバスを選択した理由として、この【150】路線はザルツカンマーグートを経由するので、途中下車での観光の時間は取れないけれどせめて雰囲気だけでも~というのに良さそう♡というとこから選択。
※つまり、途中ザルツカンマーグートの各所に立ち寄るのも可能ってことでもありますね。

以上のルートなどは、こちら オーストリア国鉄のルート検索  で簡単に検索可能です。

わたしも利用したポストバスを含めたタイムテーブルも検索で出てきますが、ポストバスが含まれるとオンラインではチケット購入不可なので、バスは当日乗車の際に購入しました。
乗り込む際、運転手さんに「ハルシュタットまで」と伝えることでバス+鉄道分のトータルチケットとして発券(チケットは1枚)してくれます。片道15€

復路分は鉄道オンリーなので、わたしは予めアプリで購入。荷物も少ないので(大きなスーツケースはザルツブルク駅のコインロッカーへ)2等車で。14.90€
渡し船は往復で7€でした(こちらは現金のみ)。

もっと言うと、わたしは荷物をザルツブルクに置いたままだったので(大きな荷物を持っのハルシュタットは避けたかったので)戻る必要があったけれど、それがなければ、このあとウィーンへ行く計画のわたしとしてはハルシュタット→ウィーンが理想的だったんですけどね(Attnang-Puchheim Bahnhofからザルツブルク方面ではなくウィーン方面へ行けばよいだけだから)。

ハルシュタットでは『Hotel Helitage』滞在

ザルツブルクからハルシュタットへと向かう往路でのポストバスの終点・バートイシュルでは、降車ついでに軽く街歩きしてみました。


バートイシュルはかつて皇室の別荘もあったりと皇室由来のものも多い地。というのもあって周辺の長閑な街に高級感が加わった感じ~という印象。生憎雨天だったので(傘を使用したのはこの時くらいだったかも)散策は軽くで終え、皇室御用達カフェZaunerでお茶だけしてきましたよ。
お天気良ければ、駅からの距離が倍にはなってしまうけれど川沿いにあるカフェレストラン部門のほうに行こうと思っていたのだけど…。

そしてこのあと列車にてハルシュタット駅へと向かうわけですが、途中からもう右手にハルシュタット湖が見えてくるので、是非右側に座ることをおススメします☆
湖のみならず山々の美しさも拝めて(わたしは生憎の曇天下ではありましたが、あまりにも幻想的すぎて恐ろしくなってきたほど)、クライマックス(ハルシュタットの景観)前にどんどん盛り上がってくること間違いナシ!

ハルシュタット駅着後は船に乗り換えハルシュタットの街に。美しい街並みが次第に近づいてくる様は船利用だから拝めるもの。渡し船移動の特権ですね♪
湖の横断をせずにオール陸路でハルシュタットの街に向かうことも可能ですが(実際、団体客は貸し切りバスで訪れていたり駐車場も賑わっているので)、「渡し船利用に1票!」って感じです。

興奮のまま乗船時間はあっという間で、到着したらわたしの今夜のお宿は目の前。

Heritage Hotel Hallstatt にお世話になりました。

せっかくだからハルシュタット湖ビューが良いのとバルコニーも欲しいなあとスーペリアダブルルーム(23-40㎡)を選択。ハルシュタット滞在時は生憎の天候で、ずっと雨降りというのは免れたけれど晴れ間は拝めず…ホントならお部屋のバルコニーからボーっと景色眺めていたかったのだけど。

↓バルコニーからの眺め


でも!お部屋もホテルも申し分なく満足でした。バルコニーは木製につき劣化が目立ってはいたけど、安全性が保たれているならよし。

そんなホテルにチェックイン後、ハルシュタットでは何をするか…など何も組み込まず、ただただ風景楽しみつつ散策することだけに集中する計画でした。
というのも!!人けのない場面でゆっくりあの絶景を堪能したい♪という野望もあって。
また、ただでさえ日帰り客のいなくなったハルシュタットは静かになるのに加え、宿泊伴う人々がディナーを楽しんでるであろう時間帯を狙うってのもアリじゃない?と。

コレ大正解☆
これらのお写真は、誰にも邪魔されず誰への遠慮もなく撮ることが叶いました!(と言いつつ雑な撮影ですけれど…汗

結局、場合によっては利用しようかと思っていたホテルのレストランでのディナーもやめ、人けのない空間散策に専念~夕食はホテル前に出ていた屋台でボスナとポテトとで終了です。

そんな状況の中、この散策中にやたらと遭遇する女性がひとりいて、ついにはお互い同時っていうタイミングで「どちらから?」と話しかけ、その女性は韓国からと判明。
そのあとは一緒に散歩しながら会話を楽しみ、そしてホテルもフロアも一緒とわかりエレベーター前のソファーでお茶しながらまたまた談笑し、すっかり意気投合してしまいました。
次は日本か韓国で再会できるはず♪

目玉の目的地はウィーン~ウィーン大好き!

知り合った韓国の女性・Lちゃんとホテル朝食で待ち合わせをし一緒に食事し、最後に軽く散歩し再会を誓いながらお別れ。
2時間早くわたしのほうがハルシュタットを去る、その際の渡し船ではホテルのお部屋から大きく大きく、踊っているかのように手を振って見送ってくれているLちゃんの姿が~他の乗客の方にとってもウケてたので、「彼女、友人なんですよー。って昨日初めて会ったばかりだけど」と笑

そんなハルシュタットとLちゃんの余韻に浸りながらザルツブルク着。
からすぐにウィーンへと向かいます~今回はÖBBではなくてWestbahn ウェストバーンを利用。
時刻的に丁度良かったのがウェストバーンだったので。
ÖBBもウェストバーンも同じ線路を使ってるので、駅とかホームもウェストバーン専用といったものはないのです。列車と運営と停車駅が異なるくらい。

13:22 ザルツブルク →15:52 ウィーン西駅   Westbahn

ウィーンに着いたら不思議とホっとしました。
昨夏訪れた際には全く街歩きできなかったけれど、今のところ体調もバッチリだしいろいろお楽しみ目白押しだし♪
お茶の約束をしている在住フォロワーさんもいらっしゃるし、最後の2日間は普段から交流あるフォロワーさんとも合流予定だったから~というのも関係しているのか、すっごく気が楽に。

ウィーン・フィルとオペラとミュージカルを堪能

わたしはウィーンが大好きなのですが、音楽の街だからというのも理由のひとつ。
今回はウィーン4泊中、3夜鑑賞してきました。

先ずはウィーン到着後の夜は 国立歌劇場にて『カルメン』を。
チケットは公式のオンライン発売日に、上から2番目カテゴリーを。

次に ロナッヒャー劇場にてミュージカル『ノートルダムの鐘』を。
約1か月前あたりに公式サイトにてチケット手配。こちらも上から2番目カテゴリーを選択。

そしてウィーン最後の夜は、楽友協会にてムーティ指揮のウィーン・フィルを。

この日の前日も同じプログラムで予定されていて、その日だけはチケット発売予定日が明記されていたのだけど、でもそれが公演日の1週間前。取れるかどうか…そしてわたしは移動日ということもあって参戦できるかも怪しい。やっぱりはじめからチケット押さえておきたいなということで、発売予定のないほうのこの日を代理店で手配しました。

手数料や諸々で定価の約倍になってしまうのだけど、それでも来日公演の数字を知っているとお値打ちすぎるので(定価がお安い!)、わたしは代理店もアリだと思っています。以前利用したことのあるこちらでお願いしましたよ。

毎回、旅行の日程を決める際に各劇場・ホールなどの予定表ともにらめっこするのですが、今回もこれだけ鑑賞でき満足満足♪滞在していたらその夜分だけ出向きたくなってしまいますよね。というか毎夜何かしら演ってるわけで…ホント素敵☆

念願のシュパーゲル料理・人気レストラン『Marchfelderhof』

今回は2日ほどフォロワーさんと合流できたので、ひとりでは行きづらいお店などもやっと行け、食のほうもいつもより断然満足度高かったです。と言いつつ、夜はコンサートがあるからディナーは1度のみでしたが。

ドイツやオーストリアあたりでの春の食のお楽しみといえば…ズバリ白アスパラ・シュパーゲルそのシュパーゲル料理で有名なお店に是非とも行ってみたく、でもメニューもお店の雰囲気も(笑)ひとりで伺うには…と涙をのんでおりました。
ので、今回ココ行きましょー♪と『Marchfelderhof』へ伺いました。

結果として、うん!こちらはひとりでは無理だw

ウィーン市内からも少々離れていて(でも旧市街から40分くらい?)、お料理の美味しさは評判通りでありつつ、もうお店の造りとかディスプレイとか何から何まで突っ込み必至な、何ともユニークなお店でした。


すみません~書ききれないので是非口コミご覧くださいー。

ホテルザッハーで朝食・美術史美術館カフェで素敵朝食を

夜はコンサートや観劇でディナーを取れないスケジュールだし、でも他にもお楽しみを…と思い、ひとりではちょっとハードルのある素敵朝食を思いつきました。

まずは元祖ザッハトルテで有名なホテルザッハー

そのカフェ部門は2度伺ったこともあるのですが(そちらで朝食もいただいた)、ホテル内部でのビュッフェ朝食もあると知り、興味津々に♡
とはいえ、こちらへひとりは寂しいなあと思っていたので、今回嬉しすぎる訪問となりました!

いつか泊まりたいなあと思い続けていたし今回もちょっと検討したものの、ウィーン着日(オペラ鑑賞日)となると滞在がちょびっとなんて勿体ない!となりまして笑
そんな流れで内部潜入する機会ができ嬉しい限り。

せっかくの空間だというのに、写真ホント撮ってなくって!!
と言いますか映り込みも避けられないので会場のお写真は天井しか撮れず…公式様のをご覧くださいませ↓。

ホテルザッハー公式サイトより

料金はひとり59€
あのザッハトルテも並んでるので、たくさん食べたい方にもまたとない機会となり得ますね♪わたしは一切れいただいただけで終えちゃいました…。

また、以前は予約できなかった気がするのですが、カフェも予約可能なのでカフェでサクっと朝食、またはお茶するのにも行列回避可能ですよ(今回も何度か通った際、行列しか目にしなくって)。

そしてもう1軒~ウィーンといえば美術館も大充実していますが、その中でも筆頭美術館である「美術史美術館」内のカフェKHM は世界で最も美しいカフェとも言われてます。本当に美しい☆


こちらのカフェでは週末限定で朝食が頂けるとのこと!
あの空間で朝から(といってもオープンは10時ですが)過ごせるだなんて、贅沢かつなんとも優雅。

ということでこちらも予約し伺いました。メニューと料金は一般的なカフェレベルですが、空間とビジュアル(スタンド提供はそれだけでよい!となりますw)が共に素敵だと思い出になりますね。


また、こちらのカフェは美術館内にあるため、カフェのみの利用は不可で美術館のチケットが必要です。食後は名画鑑賞付き♡と思うと、本当にアリのアリ!

ということで、ディナーは観劇等で時間が取れず、ランチも観光途中だと時間の読みが難しい、そんな中で1日の始まり・朝食なら融通利きやすいというか時間も読みやすいし、ウィーンでのわたしの場合の食事スケジュールは朝食メインが使えるなあと改めて。
滞在ホテルでの朝食もよいけれど、ウィーンには魅力カフェが訪れきれないほどあるので、ウィーンでなら朝食から外で楽しみたいって感じ。

ホテルもアパート大正解~ザッハーアパート激おススメ

ウィーンでの4泊は、1泊・3泊と2軒に滞在。あとの3泊は特典発券直後早々に押さえていました。
どうしても伺いたいアパートがあって、過去3回予約→キャンセルを繰り返してしまっていたので(コロナ)今回こちらは絶対に伺いたかったんです。

それがこちら、Pension Sacher Apartments

ホテルザッハーの家系が運営するアパートメントで、何といっても立地がすごくて、お部屋からウィーンを代表するシュテファン大聖堂が眺められるんです。

立地のみならず、お部屋やその広さと設備、そしてスタッフも親切かつフレンドリー。
ーと、良いことしか言えない笑
全8室だしリピーター多いようだし、広まっちゃうと更に予約取りづらくなりそうだけれど、これは声を大にして素晴らしさをお伝えしたい!そんなアパートでした。

頑張って記事書こうかな…と思うので、ツイートだけ貼っておきます。

追記:ザッハーアパートの記事書きました!

そしてもう1軒、ウィーン着日に滞在したのは ゲストハウス ウィーン

こちらは朝食が人気ということで知ったのがはじめ。
そこでサイトを見たところホテル部門もとっても好みだったこともあり、そしてこの日はオペラ座へのアクセスも重視していたこともあり、至近のこちらに決定!

モダンな設えに萌えながら、快適な滞在となりました。
それにしてもこんなに写真がないなんて!笑~そんな中ミニバーの画像がなぜあるの?なのですが、こちらはフリーのドリンクが豊富だったので、炭酸水1本しか飲まなかったわたしですが、記念にパシャリ。

そして、人気だという朝食もカフェのほうで美味しくいただいてきましたよ。わたしは前夜にレセプションで予約したけれど、朝から本当に賑わっていて人気の窺えるカフェだったので、要予約かと思います。

食関連のおまけ情報

記事中挙げた食以外で今回寄れたカフェなどは以下(いずれもリンク貼ってみました)

在住フォロワーさんとは2軒ご一緒できて
スルーカ
Le Pic French Brasserie

2日間ご一緒したフォロワーさんとは
カフェ・インペリアル
カフェ・ティローラーホフ

他にはパンも食べたり(Joseph Brot
ソーセージ屋台も楽しんだり(こちら)や(こちら

あ、カフェもう1軒~美術館MAKのカフェ・Salonplafond im MAK も!

あと、ウィーン大好きと日頃から言っていることもあってかご相談いただくこともちらほら。
そこで、食事に関して問われた際に今まで必ずお答えしていたお店がありまして。

それが Plachuttaプラフッタ 

こちらのターフェルシュピッツが大人気らしいのです!
ターフェルシュピッツとは牛を煮込んだメニューでオーストリア料理を代表するお料理なのですが、プラフッタはお肉のみならず、いえどちらかというと煮込む際のスープが美味しいのでも人気?
とにかく頂いたこともないのにおススメしておりまして笑

食べたいけれどひとりだとちょっと…な量っぽいし、じゃあ今回ご一緒できる方もいらっしゃることだしまたとないチャンス?となったものの時間が足りず、結局こちらをテイクアウトするということで落ち着きました。
アパート滞在というのも幸いとなり、フォロワーさんと一緒にいただきましたよ。
そして、在住フォロワーさんに部位のおススメを丁度聞けたこともあり(ありがとうございます♡)タンでオーダー。


いやあ~本当に美味しかったですー今すぐ食べたい・スープ飲みたい。

画像が↑だけしかなくて…イメージつきづらいですよね笑
全貌は公式サイトをご覧くださいませ。

ウィーンからフランクフルトへ~シェラトンフランクフルト泊

ウィーンから直接帰国できればどれだけよかっただろうか…もう1泊できたわけだし。と思いながら、復路便に乗るべくフランクフルトへと移動しなくてはー。

で!ウィーンからフランクフルトは1時間半程度だし、航空券代も知れてるだろうなんて考えてFRA発でも致し方なし!と代替案に即決したけれど…あれれ?500€とかしちゃうよ?笑
じゃあ困ったときのマイルだ!と、片道発券となるとワンワか…と思ったものの直行便ないんですねえ。さてどうしよう。

そうだ!そうだよ!ユナイテッドだよ!!と、アカウントすら持っていなかったわたしは即行登録し、すぐにマリオットポイントからUAマイルへの移行申請を。
そしてめでたく6000マイルと5,930円でルフトハンザ便を手配できました。はあ~よかった!

20:20 VIE→  21:50 FRA    ルフトハンザ(UAマイル6000マイルで発券)
ワンワールドのステータスは持っていないけどスターアライアンスならある♪
ってことで、ウィーンはオーストリア航空のお膝元でありスタアラ万歳な空港でもあるわけで、チェックインやら受託荷物の数やら色々恩恵に与れ快適でした。
相変わらずラウンジは軽くしか寄っていないし、写真も1枚も撮ってないけれど…。
そして日をまたぎ、日本へと向かう便はこちら
20:45 FRA → 16:45(+1) HND  ANAビジネスクラス
フランクフルトには前日21:50に到着してからの翌20:45発って、丸1日近くあるわけですが空港周辺でおとなしくしておりました。
ってことで、滞在先はSheraton Frankfurt Airport Hotel
で、もう街にも出ないし…でも最後の最後なのにお楽しみが何もないのもなーと、ポイント+キャッシュでスイートのお部屋を予約。
ですが、うーん、これは必要なかったかなー。お写真もこれくらいしか撮ってなく…。
もちろん快適には違いなかったけれど、広さあるだけって特に萌えないな、というあくまでもワクワク面での感想です笑
ウォークインクローゼットが広々としていて↓そこは嬉しかったけど。

感想とまとめ

ということで2023年のヨーロッパ旅は、前半は自然満喫・絶景堪能からの都会(ウィーン)へと移動し音楽や交流を楽しむ…という、我ながら大満足旅程でした。

そして、オーストリア・アルプスののどかな牧歌的風景の味わえる街が好きだなあということを再認識。昨年夏訪れたゼーフェルト 然り。
オーストリアの最高峰はグロースグロックナーで3,798mだけれど、そこまで高くもなく(いや、高いけどw)、ただ他にもそれくらいの山がまさに山ほどあるのですよね。
つまり程良い高さの山がたくさんたくさんあって、それらの数だけ可愛らしい街も存在するってことでもあって、まだまだ行きたいところがたくさんなわけです。

山の風景というとやはりスイスがメジャーだし訪れる人も多いと思うけど(特に日本人含むアジア人は)、オーストリア・アルプス(というのが正しい名称かわかりませんが)は穴場といえるかも?
次はいつどこに行けるだろうか…と楽しみにしつつ、リサーチも頑張ろうと思ったのでした。
わたしはスキーなどはしないので冬の山には興味がないのだけど(見て美しいとは思うけど)、当たり前ですがこれらの山々は冬も楽しめるわけで、ウィンタースポーツを求めての旅としてもおススメと言えますね。

ゼーフェルトのサイトより

そして今回はウィーン在住フォロワーさん・2日間ご一緒したフォロワーさんのおかげでとーっても楽しい時間が過ごせました~ありがとうございました☆

ヨーロッパはまた来年!と言いたいところですが、飼い猫事情で留守期間長めは無理かもしれず。
でも弾丸なら行けるかも?と、せっかく行くならそこそこ滞在したい貧乏性でありますが、行かないよりは短旅程だとしても行きたいかも~ってなっているところ。

ーと、今回も前回も、旅行記などといったものは書けていなくて、もはや旅程の記録というか何をしてどうしたか…みたいな内容しか記せていないので、少しは情報もアリ?な以前の(旧ブログ)ウィーン記事貼っておきますね。
画像めちゃくちゃ粗いですがー。

2018年のウィーン記事一覧と

2019年のウィーン記事一覧です。

また来年も旅のご報告ができればいいなあと思いながら、検討という名目で暫くはmap遊びをしたいと思います!

 

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コメント

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